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右脳の達人 ガンバれっトレーナーを遊んだ感想と動画♪ワニワニパニックも遊べる!

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ワニワニパニックも遊べるDSソフト

NDS 右脳の達人 ガンバれっトレーナー
発売 2006年5月18日
価格 3,800円
ゲームジャンル:右脳シューティング
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
https://www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/gunbulletrainer/

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任天堂DSの「右脳の達人 ガンバれっトレーナー」の感想など。

このゲームはナムコガンシューティングゲームガンバレット

操作以外そのまま移植した迷作?です。いえ名作です!

ガンバレットならではの簡単シンプルなガンシューティング

ガンコンではなく、タッチペンでタッチする方式にしています。

基本的にはガンバレットそのままのゲームです。

ですので、シリーズを遊んでいる人なら

すぐに慣れると思います。

 

右脳、脳トレブームの時代に

無理やりこじつけた感が強いですw

ですので、脳トレゲームは不要と思っている人も

気にしないで、このゲームを遊んでください。

あくまでも、タイトルがそれっぽいだけです。

内容はガンバレットそのままですのでご安心ください。

 

ワニワニパニックや、カニカニパニックなど

4種類のエレメカが遊べます。

エレメカを知らない世代の人もいるかもしれませんので説明すると

ゲームセンターに置いてあった、巨大な筐体。

実際に立体的なアナログゲーム

ワニをたたく!とか、カニを叩く!とか。

ピコピコハンマーでバシバシ物理でたたくゲーム等が多かったです。

こういうのをエレメカと言います。

 

僕個人的に、エレメカで遊べるというのは大きなプラス材料でした。

大好きなんですよね、アナログなゲーム。

整備のさじかげんで、反応が悪い筐体とか味があります。

 

ガンシューとしてこのNDS 右脳の達人 ガンバれっトレーナーを見ると、

物足りなさはあります。

やはりガンコンで撃ちたいものですから。。

ですが、これは気軽にどこででも遊べるお手軽ガンシューとして

迷作として、たのしむと良いと感じます。

でも、タッチペンでも面白いですので、おすすめします。

 

そうそう、今回動画が大変でした。

いわゆる偽トロ機材を持っていないので

完全にアナログ撮影のみw

カメラを画面の上に設置して、揺らさないように撮影。

幸いなことに、タッチペンオンリーでの操作なので

DS自体をあまり揺らさないで撮影できました。

今回のセッティングは、

・DS本体のバックライトは2。(標準が3)

・撮影部屋はカーテンで暗闇。

・ゲーム音はヘッドホンジャックから出力して別録音

こんな感じです。

キーポイントは、暗闇。

とにかく部屋を暗くする。

そうする事で、画面に反射する光が減り、

部屋内の映り込みが減少してみやすい画面になりました。

でも、4回撮影しなおしていますw

微妙にピンボケしてたり、画面に小さなゴミがくっついてたりw

3DS直撮り撮影ゲーム実況者さんの苦労が身に染みてわかりました。

これは大変だぁと。

 

という事で、ぜひ動画で見てください!

よろしくお願いします♪

 


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