XBOX360の名作シューティングゲーム、怒首領蜂 最大往生完。
弾幕シューティングとして一つのジャンルを作り上げたドドンパチ。
XBOX360版のストーリーモードがとっても切なく悲しい物語でした。
画面的には、中央がゲームプレイ画面、
左右がキャラクターが話すウインドウ。
ゲームの面構成は、5面。+真ボス。
弾幕シューティングゲームをプレイしつつ、
キャラクターがずっと話し続けます。
そう、本当にずっと。
ですので、ついつい聞き入ってしまってミスもしちゃいそうになりますw
声優さんの演技って凄いナァと実感できます。
なんていうか、シューティングゲームをしながら
ドラマCDを聴いている感じです。
というか、そのままかもw
そして物語は、悲しく切ないものに。。。
特にラストは、戦いたくないっていう感覚になりました。
シューティングゲームの物語ってけっこうシンプルで
悪いヤツラが攻めてきた、やっつけろ、が多いと思うのですが、
これはちょっと違うんです。。
敵ではあるが、、、敵といっていいのかどうか。。。
今回の動画は45分ほどになる長編です。
ラジオ感覚で再生しつつ、何かをするのに良い気もします。
ぜひぜひ見てくださいね♪